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この両立起業スクールを開校したわけ


私が初めて、女性の起業支援と言われるようなことをしたのは、

2010年のことです。

 

出産するまで、仕事だけが全てだった私が、

「妻」と「母親」という立場だけになった途端、

自尊心を失い、人生が真っ暗になって、どん底にいたときのことです。

 

「○○ちゃんのママ」と呼び合う、ママ友たちと毎日を過ごしながら、

あなたは誰?私は誰? と、思っていました。

 

今となっては、子どもを育てる。こんなに素晴らしいことはない。そう言い切れます。

でも、当時の私は、全く分かっていませんでした。

 

「どれだけ仕事」をしてるか。という「ものさし」しか知らなかったんだ。

ということは、後になって分かりました。

 

なので、「仕事が全て」の夫のみなさんの気持ちは痛いほど分かります。

 

 

毎日、家事と子どものことだけで、頭がいっぱいの「自分」は、

社会と関わっていない。というだけで、「自分」ではなくなってしまってました。

 

妊娠中に体調を崩して、この命を守らなないと。

そんな想いだけで、仕事を全て辞めて、専業主婦になっただけなのに。

 

子どもを持ったら、母親である以上、

「私のやりたいこと」は、何一つできないと思いました。

 

そんな時、目の前にいてくれた、

好き!や得意、資格をお仕事にしたい!という想いを持った仲間たちが、

私にサポートを求めてくれました。

 

私も、その想いに応えるように、

人の役に立ちたい!自分のできることなら何でもしたい!

そんな想いだけで、たくさんのサポートをしてきました。

 

 

子どもをおんぶして、ママたちを癒すサービスを自宅でしているママの、

お仕事をもっと成長させるための組み立て(事業計画作り)を一緒にしたり、

 

確定申告ってどうすればいい?不安!というママたちに、

確定申告の仕組みを図解して説明したり、

 

どうしてもやりたい事業があるから手伝って欲しいというママの、

収支計画を作って、プレゼンにも同行したり。

 

 

すでに、息子を保育園に預けて、再就職でフルタイム復帰していたので、

当時は全てボランティア。たくさんのご相談を聴かせていただきました。

 

これが、2010年のこと。

 

その後、自分も独立をしたり、個別で相談を受けることが難しくなり、

メールなどでいただくご質問にも対応しきれなくなり、

 

2013年から、ご要望に応じて、みなさんに集まっていただく女性起業塾の講師に。

 

そんな、起業塾で長時間を費やしていただいてきた内容を、

全てまとめて教えて欲しい!

と熱望していただいて誕生したのが、

この両立起業スクールの本科になります。

 

 

長くなりましたが、次の開校日程はこちらです。

 

ぜひご一緒に想いをおしごとにしましょう!